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■実感で売上はアップする


予算や国債発行のニュースが報道されるとセットのように
「日本の借金は約900兆円!」と危機的状況が伝えられることが多い。

900兆が多いことは間違いないが普通「兆単位」の話はピンとこない。

ではもしあなたがニュースを伝える立場でこの危機的状況をより
視聴者に「実感」してもらうにはどうするだろうか?

「今の日本の状況は年収600万円のサラリーマンが
借金1億円をしているのと同じ」

こうある番組のキャスターが語っていたのだがこの表現は非常に
「実感」しやすいのではないか。

一つの事柄を相手に伝える場合、それをただ単に事実を伝えるのではなく
相手が「実感」しやすいように工夫する!

これはジャパネットタカタが電子辞書を販売する場合でも実践している。

コンパクトで持ち運びも楽な電子辞書は辞書・辞典20冊分の情報が
入っている。

これを「辞書・辞典20冊分の情報が入っています!」と言葉で
アピールするだけではない。

目の前に本当の辞書や事典を並べて(場合によってはそれらを重ねて
積んで)たくさんの情報が入っていることを「実感」してもらう。

いかがだろうか。

商品自体の価格や性能で差別化するのは難しくなったと言われる。

では何で差がつくのか??

相手・お客様にいかに「実感」してもらうかで大きな差がつくとは
考えられないか?